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旅育パパの『五大陸留学旅行』のススメ(何用あって毎月世界へ?)

若いときには旅をせよ! 30歳まで20カ国をバックパック旅してきましたが、これからは家族で5大陸制覇しながら『旅育』に励みます。異国の自然・文化・語学を吸収して『五感』解放国際交流!(体験=神経発生天才児を作る近道です)
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新庄村の豆餅(ヒメノモチ)が美味しいのは何でだろう→地元の餅プロにリサーチした結果

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焼いたヒメノモチも美味い(朝ごはんにも簡単便利0   

 
昨晩、ゲストがあったので、新庄村の豆餅を
ストーブの上で焼いて振る舞ったところ…
「豆餅なのに、こんなにキメが細かい!上品! 
 そして豆がつぶれてない! なんで?」
という話で盛り上がりました。
 
もちろん、私は餅のプロではないので、知りません。
12月はほぼ毎日、餅つきの手伝いをしていますし、
餅が特産の新庄村に住んでいるので、
餅に詳しい先輩方にリサーチして
新庄村の豆餅について真相を確かめてきました。
  
玄米豆餅(ひめのもち)と付け合せの白菜漬けが合う 
 
まず、前提として、世の中に出回っている
豆餅は米感が残っているという件について…
 
それはあえて「うるち米」を入れてつくという
方法もあるそうです。だから、その家には
そういう豆餅の風習があって、その食感の
思い出があるのではないか? 
 
どこの豆餅も、きめ細かくて伸びるもんだ、
ということで落ち着きました。
 
(個人的に補足しておくと、新庄村の人は
 ヒメノモチに食べ慣れていて、他地域の餅を
 まず食べることがないので、以外と実情を
 知らない可能性が大きいです。)
 
ま、でも確かに新庄村の豆餅は、よく伸びます。
 
とても滑らかで上品です。
 
米が柔らかいのかな? 
水がいいのかな?
 
標高450mで、近隣からは水が流入していません。
水はすべて新庄村産。1000m級の山々が7峰も。
岡山県の66%ものブナ林が
岡山県の面積1%の新庄村に大集結してます。
 
あと、もち米栽培の適地です。
 
もち米は寒いところでよく育ちます。
水が冷たいのが好きみたいで、下流はどう頑張っても
水の温度は、ここより温かくなってしまいますから。
それだけは、絶対に下流域には負けてません。
  
あと、豆も違うのかもしれません。
 
今年採れたての黒豆を使いますから、
そこそこに豆に水分がまだあるわけです。
だから、豆を洗って、餅米をせいろで蒸す時に、
一緒に豆も入れておくだけ。(30分くらい)
 
このとき、やっぱり水もね、違うかもしれませんね。
源流の村の水道水を使ってるにすぎないんですけど、
かなり美味しいですから。
  
餅米と一緒に、餅つき機に投入して
5分強くらいつきます。 
 
豆は蒸されて食べられる状態ですが、どのみち
豆餅を焼く時にもう一度火入れをするので、
そんなにがっつりと豆を調理しなくてもいいのでしょう。
 
だから、豆餅の中でも豆はほとんどつぶれてません。
 
今日の餅つきのおやつタイムでは、
玄米黒豆餅と白菜漬けを一緒に食べました!
 
玄米黒豆餅は、白豆餅と違ってまったく伸びません!
でも、食感と香ばしさがたまりません。
 
ちなみに、お餅を大根おろしで食べるという人がいて、
(うちの実家もそうなのですが)
無性に食べたくなりました。
大根の消化酵素で、消化もよさそうです!
 
蛇足ながら、新庄村の大根もこれがまた美味いんです。
水がいいからですかね? いや、土かな?
 
すいません、熱くなると長くなるのでこの辺りで…
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