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旅育パパの『五大陸留学旅行』のススメ(何用あって毎月世界へ?)

若いときには旅をせよ! 30歳まで20カ国をバックパック旅してきましたが、これからは家族で5大陸制覇しながら『旅育』に励みます。異国の自然・文化・語学を吸収して『五感』解放国際交流!(体験=神経発生天才児を作る近道です)
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MF203(デザイン農業で旅に出る!)【1日3分! 自宅でマイクロ農業】

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あなたはペットを飼ってますか?
家を数日空けるときどうしています?
 
うちには2年前のクリスマスに
我が家にやってきたロボロフスキー種の
ハムスターがいます。
 
寒くなると新聞紙を使って上手に温かい巣を作ります(どこにいるかわかりません) いました! 新聞紙で作った巣の中からちょこんと顔を出すロボロフスキーハムスター
 
ハムスターは寒さに弱いのですが
この種類だけは冷涼地でも生きると聞いて決めました。
 
去年、新庄村の氷点下10度の
長い冬を耐えたので噂は本当でした。
凍死しなかったので家族みんなでほっとしました。
 
ペットを飼うと家族みたいなもんなので
エサはちゃんと足りてるかな?
水は飲んだかな、家はきれいかな?
今日は元気に動いてるかな?
 
いろんなことが気になります。
 
ましてや外出時は、野のものに襲われないか、
別の不安も発生します。
もちろんハムは家の中に飼ってるのですが
野生動物が無断で家に遊びにくるので困りものです。
 
昨年夏に、屋久島にウミガメパトロールの
ボランティアに家族で(車で)出かけたときは
さすがに10日間という長期間だったので
友達に預けていくことにしました。
 
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ヤギやニワトリが放牧された畑
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畑の草を食べてくれたら草刈りがいらない…
虫をついばんでくれるので農薬が不要
糞尿が畑のこやしに… 

そして生き物がいたらかわいいし和む。
観光スポットにもなるかも…
 
自宅でチーズやチキンの燻製が作れたら楽しい。
 
そんな短絡的な理由で、本当はうちでも
ヤギやニワトリを飼ってみたいなと思ってます。
 
でも、しません。
 
アルゼンチンで飼っていた
半野生のニワトリのように
日が暮れる頃に一斉にバタバタバタと
自分たちで勝手に巣(木の上)に
戻ってくれれば話は別です。
 
つないでもないのに(完全放置、自由)
敷地内からなぜか出ていかない
馬や牛、豚や羊やヤギのように
 
何も手をかけなくても
目が届くところで好き放題に動き回って
草や虫を勝手に食べていてくれるんだったら、
そりゃあ、むしろ逆に飼いたいと思います。
 
が、日本では生き物もなぜか国民性があるようで
アルゼンチンのような家畜は見たことがありません。
人間が家畜に手をかけすぎて弱体化してます。
甘やかせすぎたのが祟ってますね。
 
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ライフデザインできる農業
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私は個人的に大事にしている農業のコンセプトが
はっきりしています。
 
・手をかけない
・不用意にお金をかけない
 
裏の畑で家畜を飼うと
たちまちキツネやイタチが食べに来ることが
容易に想像できます。
つまり、頑丈な小屋が必要です。
 
家の敷地外に出て行ったら
ご近所の畑を荒らしたりするでしょう。
そんなときは(きっとたびたびある)
菓子折りをもって頭を下げにいかなくてはいけません。
 
アルゼンチンではそんなときは
馬や犬が銃で撃ち殺されたり、
知らないうちに売り飛ばされてしまいますから
逆にこちらが文句を言いに行くぐらいで
立場が全然違います。
 
鳥インフルエンザが流行ったら
無駄な殺生も余儀なくされます。
 
保健所とのやりとりも増えるかもしれません。
 
うー、めんどくさい。
手間とお金がかかることはやりたくないのです。
  
ここは今までも紹介してきた部分かもしれません。
  
でも、進化のためには
もっと工夫して改善したり、苦労して
ほかの人がやらないことをすることが大事だ、
何もしないのは後退していることだ
という意識もあります。
 
だから考えて考えてただの「なまけもの」じゃない
その斜め上を行く究極の「なまけもの」百姓に
なろうと策を練ったのです。
 
まっとうな農家から言わせると、邪道。
でも、これからの流動的な時代に生きる百姓として
この視点は絶対に抑えていたほうがいいと
大言壮語しているものです。
 
もう一つすごく大事にしている農業の「条件」
  
むしろその「設定」は今までの農業の
常識を覆すコンセプトかもしれません。
  
この考え方は、農業をしているから
「結婚のもらい手・き手がない」という
田舎に古くから伝わる「悲劇」も回避できます。
 
農業をしていると(特に野菜農家が深刻)
毎日畑のメキ(そば)に
へばりついていないといけない
と百姓は思っています。
 
雑草に、害虫、芽かきや誘引、水やり…
インゲン、トマト、キュウリの収穫時は
一日1回では追いつきません。
大規模でやってると、その忙しさは半端なく
近所から人手をかき集めての一大労働です。
 
結局こういう農業は、畑を年中使うから
そういう結果を呼んでいるだけのことです。
 
農業は面白いし、健康にもいい、
だからこそ、ちゃんとデザインしてやるんです。
 
私の場合、こう生きたいというイメージがあります。
世界を家族で旅する百姓です。
それが先にあるからこそ、
毎日畑に鎖でつながれている奴隷百姓に
なってしまうような真似だけは絶対に回避です!
 
実は今家を空けています。
3日目です。 
 
出た! 息子の「エアK」ショット(初卓球)  
(夜の街で卓球スポーツを満喫)
 
古代ビーズ展(オリエント美術館) オリエント美術館でホーム衣装
  
長船刀剣博物館で玉鋼を刀にする工程を見学
 
百姓としたら、記録的な長さです! 
でも、私の中ではまだまだ。
 
どうせ旅するなら、1か月は最低ほしい。
ビザの有効期限ぎりぎりをねらって3か月くらいが
安心できる「旅期間」です。
 
「えー、そんなのペットがいなくても
 仕事があるから無理~!」 
 
たいていのビジネスマン、その家族は
そう思うかもしれません。
 
だから人生をデザインする必要があるんです。
 
「仕事に縛られない暮らし方」
「場所に制限されず、時間からも自由」
 
そういう意味では百姓は可能性があります。
多少天候に左右されますが、基本自由ですから。
 
私は「いつも家族と一緒にいられる」「できたら
世界中を旅してまわっていたい」ということに
こだわって今の百姓ライフを構築してきました。
   
だから、少しほかの会社員やビジネスマン、
農家とは視点が違うかもしれません。
 
何の作物で勝負するかを
ちょっとだけ頭を使ってデザインしてやれば
自由気ままな人生が出現します。
 
上司にこきつかわれるでもない、
カレンダー通りに出社するでもなく
自分の意志とゴールに突き動かされて
主体的に生きる楽しみを味わえます。
 
 
ニンニクでデザイン農業(自宅でマイクロ農業) 
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ニンニクでデザイン農業
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そして私が選んだのが「ニンニク」でした。
 
理由は、もう想像できると思いますが
手間がかからないからです。
ほとんど病気も害虫被害もありませんから
農薬も不要です。
ほぼメンテナンスフリー。
 
雑草管理は多少必要ですが、毎日のことではありません。
肥料食いの作物ですが、ここは土壌改善と種改善で
なんとか克服したいと考えています(試行錯誤中!) 
 
私が取り組んでいる土壌改善と
種改善の話はまた別の機会にお話しするとして。
 
うちの場合ニンニクは
9ー11月に植えて7-8月に収穫しますので、
9か月くらいはフリーです。
この期間、遊びまくれます。
  
そこに豆類などを裏作してやると、
ダブルインカムとなります。
土壌改善にもなります。 
 
農家の頭は使いようです。
土地は金のなる「財布」みたいなもんですから。
 
ところで実は数日前から「発芽ニンニク」を
試験的に作っています。
 
家を空けていて何がいちばん心配の種か
ってコレなんです。
 
野菜は「口」こそありませんが、
生き物です。
 
やっぱり何を面倒見る(育てる)かは
ちゃんと考えて責任持たないと。
 
発芽ニンニクは初めての試みです。
 
おまけに根が張ってくると
水をグングン吸い取ってて、
比較実験の片方のトレイのほうは
水がほぼなくなってました。
 
出る前にたっぷり散水してきたんですけど、 
枯れたりしないだろうか? 
プレッシャーです。
 
ああ、これって
普通の百姓と同じマインドです。
タイミングをミスりました。
 
スプラウトちゃんが超気になるので、
今晩には戻ってやりたいと思います。 
 
代わりに、いい生育容器を買って帰ります。
100円ショップで手に入る
あるものが超絶使い勝手がよさそうなので。
 
発芽ニンニク作成によさそげな製氷器(棒状タイプ) 
 
長くなりました。
今日も最後までおつきあいいただき
おありがとうございます。
 
ここまで誠実に読んでくださったあなたに
お礼に何かしたくなってきました。
考えときます。
 
 
コン・ムチョ・カリーニョ
(たくさんの親愛を込めて)
たかきーと
 
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