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旅育パパの『五大陸留学旅行』のススメ(何用あって毎月世界へ?)

若いときには旅をせよ! 30歳まで20カ国をバックパック旅してきましたが、これからは家族で5大陸制覇しながら『旅育』に励みます。異国の自然・文化・語学を吸収して『五感』解放国際交流!(体験=神経発生天才児を作る近道です)
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MF102(不耕起栽培x自然栽培でラクラク農業のコツ)【1日3分! 自宅でマイクロ農業】

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ボスケリコ農園には霜が降りています(自宅でマイクロ農業) 
 
ボスケリコ農園は今朝は霜が降りています。
キーボードを打つ指がかじかみます。
 
はんてんを羽織って、パーカーのフードで
頭を覆っていて、少し猫背気味に縮こまってます。
完全にファッションセンス「0」!
  
そして、背中には「小豆カイロ」を当てて
いるのでそこだけポカポカ温いです。
おばあちゃんの知恵袋レベルは0センスの
ファッションよりは勝っているようです。
 
しかし、うんこが出そうで、
さっきからウズウズしてます。
  
ニンニクを食べると、便通がよくなります。
その代わりおならはくさいです。
その仕組みがすごく謎です。
もしあなたが知ってたら教えて欲しいです。 
 
うんこがもれないうちに、今日お伝えしたい
テーマをお話しします。
(うんこをもらしたことはありますか?
 わたしはあります。後始末が大変ですが
 とても温かくて、忘れられない感覚です。)
 
- - - -
不耕起栽培x自然栽培でラクラク農業のコツ  
- - - -
あなたにはぜひ「不耕起栽培」で
ニンニクを育てて欲しいなと思っています。
 
不耕起栽培の楽さを覚えてしまうと、
もう後には戻れません。
 
メリットを先に言いますと…
 
1)耕運機などの農機具が「ほぼ」不要
(3つだけオススメの道具があります)
2)植物の根っこがあなたに代わって
 「土」を耕してくれる
3)土壌細菌が安定する(仕事に集中してくれる)
4)肥料も資材も「ほぼ」不要
5)メンテナンス「ほぼ」フリー
 
この辺りの百姓で「不耕起栽培」をしている
人はいませんでした。みんな真面目に、
畑を耕し、肥料をせっせと畑に鋤き込み、
草取りを毎日というほどしていて、
畑の見た目にこだわっていました。
 
田舎では「草ぼうぼう」の畑は「恥」なのです。
 
そんなプレッシャーを感じつつ、みんなから
「草を育てとん?」という嫌味をたらふく
浴びながら私が「不耕起栽培」を始めたのは
移住してから2年後でした。2012年ごろからです。
 
だから、まだまだ勉強途中です。
 
私がお話しすることは、あくまでも私の
5、6年の経験から学んだことにすぎません。
決して、思い通りの作物を自由自在に育てられる
ほどスキルが高いわけでもありません。
 
むしろ、失敗したことをお伝えすることで、
あなたは無駄な労力を払わなくてすむかな
くらいに捉えています。
 
期待に添えないかもしれません。
 
だから、
 
力を合わせて一緒にやっていきましょう! 
逆に「こんなやりかた知ってるよ〜」
ということはドンドン教えてください。
  
私がこうして仲間を募っている「意義」は
そこにあるんで。お互いに研鑽しあって、お互い
美味しい思いができる小さな輪を広げたいんです。
 
前置きが長くなってしまいました。
 
「不耕起栽培x自然栽培でラクラク農業のコツ」
 
すいませんが、お急ぎのかたは
ここから動画のほうでご確認ください。

 
- - - -
補足(時間に余裕があるときにどうぞ)
- - - -
 
「奇跡のリンゴ」の木村式は、自然栽培です。 
木村さんの本にこんなことが書いてました。
 
自然農(自然任せ)をすると、
収穫時に大変だし、収穫量も少ないので、
ある程度は、人間が管理・設計して
ねらった野菜を作れるよう工夫をしないといけない。
 
自然の力を取り入れながら、野菜本来の
ポテンシャルを引き出す栽培の仕方をして
売れる野菜を作るというのが「自然栽培」です。
 
私はそのように理解しています。
 
不耕起栽培は、自然農とよく混同されていると
思いますが「放置」しておくことではないです。
 
畑を「耕さない」というのが定義です。
だから、草刈りはしてもいいです。
もちろんしなくてもいいです。
 
するなら、根っこまで引き抜いてしまう
ような「草取り」ではなく、草の生えた
地表面を鎌でなでる程度のソフトな
アプローチでOK。女性でも楽チンです。
  
このとき鎌をちゃんと研いでおいてあげたら
草に刃が当たるだけで「スーッ」と切れます。
だから、ほとんど力もかかりませんし、
作業時間もあっという間です。
 
大草を生やす前にやるというのもコツです。
 
私は自分でも認める「ぐうたら」です。
 
耕運機を出してきたり、畑の上で
暴れまわる機械に振り回されたり、泥だらけ
の農機具を片付けたりするのはごめんです。
   
おまけに、ガソリン代、オイル代もかかります。
言ってしまえば、この山の中の綺麗にすんだ
空気を自分が汚染している気もしますし。
耕運機がガリガリと立てる音が耳障りで
あんまり好きになりません。
 
大規模農業者には機械は絶対必要です。
だからこそ小規模に、ほとんど道具も使わず
個人が自分の食べる野菜ぐらいは作れるという
知恵とスタイルが全国に浸透してほしいです。
 
つい、力が入ってしまいました。すいません。
ここ「自宅でマイクロ農業」のビジョンなんで。
この小さな農業xやる人の増加で、日本は
どんな食糧難も突破できます。それも安全に!
 
手間もお金もかけない。ぐうたらでもできる。
 
それでも十分人間の生きる「土台」はまかなえます。
 
 
- - - -
不耕起栽培x自然栽培でしておくと
楽になること/してはいけないこと
- - - -
 
・事前に畝立てをしっかりしておくとGOOD!
 メンテナンスが楽です。
 草ぼうぼうになっても、歩く場所が確保できます。
 とりあえず畝間だけ草刈り機で刈ることも可能です。
 数年はその畝がそのまま使えるので、
 次の年もその次の年も、作業の量はほとんどありません。
 水はけもよくなります。
 畝間も活用できます(草置き場にして堆肥を準備)。
 
・草刈りは地表のみでOK!
 根こそぎの草取りは原則不要だけど、
 抜いたほうがいい雑草もある。
 草もある程度残しておいたほうが、
 元気な野菜もある(例。コンニャク)
 草も種類によっては有効のような気がします。
 (例。クローバーxニンニク)
 
・落ち葉はいい肥料になる、
 でも鋤(す)きこまない!
 土中の微生物の棲み分け(役割分担)
 を撹乱しないため、そっと地表面に
 載せるだけでOK。
 (自然界もそのようになっています)
 
 
ちょっと真面目な話になってしまいました…。
ご自分のシステム、やりかたを作ってしまうと
迷いが消えて、楽になります。
 
世間に出回っている情報を鵜呑みにせずに、
マイスタイルでいいんです。
 
あなたが作物を育てている環境や
あなたのライフスタイルは唯一無二。
よそに答えを探そうとしても、絶対に
ありません。
 
明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)
 
移住した頃、地域の人に教えてもらった言葉です。
田舎には何もないようだけど、光り輝く宝は
実は自分のすぐそばにあるもんだよ。
 
と諭されました。全くその通りだと思います。 

あなたが見つけ出す答え、そのプロセス
それが全部正解です。そしてそれはもう
すでにあなたの掌のなかにあります。
 
自信をもって、マイクロ農業(明珠探し)の
一歩を踏み出してください! エンジョイ!
 
 
質問やわからないこと、こんなことを知ってる
といった有益情報もバンバンとメールください。
 
ブエン・ビアッヘ!(明珠探しの良い旅を!) 
臼井崇来人
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